対話とモノローグ

弁証法のゆくえ

2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

「楕円幻想」の準備

次のような目次で、「楕円幻想――ケプラーの楕円発見について」(HTML)をまとめていた。今日中にホームページ「対話とアウフヘーベン」にアップしリンクを貼るつもりでいたが、むつかしくなってしまった。 「楕円幻想――ケプラーの楕円発見について」new 目次…

離酒130日

禁じている、断っている、といよりは離れている感じだろうか。何の決意もなく始まったが4か月、酒とは無縁の生活が続いている。続けられているアイテムがあるとすれば、A社の洗口液とS社の炭酸水だろうか。 酒を飲まないのが普通になっている。酒は必需品で…

ジャノヒゲの花

ジャノヒゲ(蛇の髭)の青い実は美しいと思う。その実のはじめは緑色であることは知っている。しかし、そもそもジャノヒゲの花を見たことがなかった。あえて見ようとはしてこなかったように思う。 今日、草むしりをしていて、ジャノヒゲの近くのドクダミを引…

眼鏡を外す

しばらく、眼鏡が合っていないのではないかと思っていた。1週間ほど前、眼がたいへん疲れていて、翌日、眼科に行く予定をしていた。瞼がとても重い感じだった。ところが、その晩、よく眠れて、眼は回復していた。その日から、裸眼で生活してみようと思い立っ…

アブダクション異聞4

パースのアブダクションは規則Ruleを大前提として推論が開始される。ここに着目してパースのアブダクションをアブダクションの演繹モデルと呼んでみよう。これに対して、わたしが想定するアブダクションは規則Ruleを結論とする推論だから、アブダクションの…

イチジクの実

数年前は、おいしい実がなっていた。収穫が楽しみだったが、2年ほど前から、数が少ないし、味も落ちた。昨年は収穫できなかった。カミキリムシが原因だったろう。今年はどうなるだろう。1個だけ、突出して、実が成熟している。

ギボウシの花とつぼみ

先週はまだ咲いていなかった。大きな葉のあいだから茎が伸びてきているだけだった。今日、昼のラジオ体操のあと見に行くと、かなりの数の花が咲いていた。淡いむらさき色の花は一日花だという。 世界中でみられるが、きっかけは、江戸時代にシーボルトによっ…

アブダクション異聞3

パースと違ったアブダクションの可能性とは、パースの順序と逆の推論である。テーブルの白い豆が、多数の袋の中のある1つの袋からとり出されたことに最初に気づくという想定である。つまり、2「白い豆が1つの袋からとり出されたこと」に気づき、これを前提に…

アブダクション異聞2

パースのアブダクションへの疑問は、構成的理論と原理的理論をアインシュタインの思考モデルに位置づけたことにまで遡る(「構成的努力と原理の発見」参照)。規則を大前提におく推論では構成的理論に対応できるが、原理的理論には対応できていないのではな…

アブダクション異聞1

まず、アブダクションを定式化したときのパースの説明を読んでみよう。 (引用はじめ)『アブダクション』(米盛裕二)参照 わたくしがある部屋に入ってみると、そこにいろいろな違う種類の豆の入った多数の袋があったとする。テーブルの上には手一杯の白い…

ウラジロチチコグサ

駐車場から裏口の辺りまで、いままで見たことのない雑草が生えてきている。生育にばらつきがあり、高いものや低いもの、褐色のものや緑のものがある。ロゼットから伸びてきていて、通路に林立している感じである。試しに数本抜いてみると、わりと簡単に抜け…

ヒメジョオンの花

ここしばらく、ヒメジョンと書いていたが、ヒメジョオン(姫女菀)が正しい。ヒメジオンでもない。 ヒメジョオンの花は小さな花の集まりで、中央に黄色の管状花が、まわりに白い舌状花が並ぶ。最近は刈るだけの「雑草」になっていたが、よく見れば、素朴で美…

探究の三段階論

『弁証法の系譜』(上山春平著、こぶし書房、2005)をパースに着目して読み直している。「探究の三段階」という表現があることを知った。1905年ころの草稿だという。「私は、いま、探究の三段階における推論過程の正当な根拠に関して、私の到達している結論…

ヨウシュヤマゴボウ咲く

つぼみを見つけてから、10日ほどだが、生長が速い。太くなっている。高くなっている。ヨウシュヤマゴボウだけでなく、ヒメジョンの数と丈もかなりのものである。ヨウシュヤマゴボウは咲きはじめているのだが、気になったのは、花よりもそこにいた昆虫である…

枇杷の実と椋鳥

今年は枇杷の実をよく採っている。これまでは枇杷酒や枇杷種酒を作ったりしたが、今年は生で食べるだけにした。甘くみずみずしい。妻にも娘にも評判である。知り合いにも分けている。採ったときは小粒だと思っても台所でみるとけっこう大粒だったりした。ま…

思考モデルと探究モデル

ホルトンは、アインシュタインの思考モデルを、科学理論の形成にたいするEJASE過程と呼んでいる。 以前、EJA過程に着目して、ここに伊東俊太郎の「発見的思考」を重ねてみた。この対応は拡張できるのではないか。 EJA アブダクション(仮説) AS ディダクシ…

枇杷雀図

昨日、梅雨入り。天気予報を見ると、今日を外すとしばらく洗濯ができないようだ。洗濯物を干すときはまだ曇っていたが、昼近くになって予報通り晴れてきた。 枇杷は熟してきているが、それでもまだ2割程度である。鳥が来るのが収穫の合図である。熟した大粒…

直感、直観、直覚。

手元の英和辞典で、intuitionを引くと、直感、直観、直覚と3つ出てくる。いずれの訳も、推理や思考によらず、感覚によって物事を直接的にとらえることを指している。 ネットによると、intuitionは最初、西周によって「直覚」と訳されたが、徐々に「直観」に…

枇杷の実とヒヨドリ

冬の間はほぼ毎日、ヒヨドリの鳴き声を聞いたり姿を見たりしていたが、暖かくなって、あまり見かけなくなっていた。ユスラウメの実に寄ってきたとき、久しぶりに見たが、その後また見かけなくなっていた。今日、ヒヨドリの鳴き声が枇杷の木から聞こえた。近…

南天の赤いつぼみ

他の南天の蕾は白いのだが、ここの南天だけが、赤い蕾である。種類が違うのだろう。

ヨウシュヤマゴボウ

1か月ほど前、スズメノエンドウを見つけた南側の場所。食用にするためニラの葉だけ残して、ほかの雑草は取り除いたが、再び茂ってきている。スギナ、ヒメジョン、イヌホウズキ、ドクダミなどに交じって、ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)が生えているのに…