2011-01-01から1年間の記事一覧
國重友美氏の「英漢字」は「弁証法」である。 漢字の「夢」はA =a+bi、 英語の「dream」はA' =c+di、 「夢 dream」は、 A×A' =(a+bi)×(c+di) =(ac-bd)+(ad+bc)i =x+yi =B という過程(つながるかたち)…
杉浦誠司氏の「夢」~ありがとう~は「弁証法」である。 夢~ありがとう~ 漢字の「夢」はA =a+bi、 ひらがなの「ありがとう」はA' =c+di、 「夢」~ありがとう~は、 A×A' =(a+bi)×(c+di) =(ac-bd)+(ad+bc)i …
やっと、終わった。 ひらがなの表現を、 あれとこれと ひらいて つないで ふたつを ひとつに むすぶわざから、 あれとこれと むすんで ひらいて ふたつを ひとつに つなぐわざへ改めた。これは、最初の定式(ホームページの色紙) あれとこれと、 ひらいて、…
田坂広志氏は『使える弁証法』(東洋経済新報社 2005年)で、「割り切らない」ということ強調している。そのためもあってか、田坂氏の弁証法には、「矛盾」と「対話」が同居しているようであった。 わたしたちは、ヘーゲルの弁証法(「矛盾」と「止揚」…
光を電磁波と同じだと考えるマクスウェルの思考過程に、弁証法の構造を指摘することができる。 ひらがな弁証法2010 第4章 終局――ひらがな弁証法 3 マクスウェルの弁証法 関連記事 スフィンクスの謎と弁証法の構造 εとμの複合 ――マクスウェルの弁証法
アインシュタインがソロヴィーヌへ送った手紙のなかで示した思考モデルを基礎にして、わたしたちは弁証法のモデルを示した。 アインシュタインの思考モデルは、興味深かった。 自己表出と指示表出の軸、悟性と理性の関係、「論理的なもの」と「経験的なもの…
弁証法の共時的構造は、「二個の主体」「「媒介性と相補性」など中埜肇が対話の特徴としてあげた要素をアルファベットと矢印で表示し、選ばれた2つの「論理的なもの」の自己表出と指示表出(中央にある bi + a と c + di)から、混成モメント(両側の a + d…
止揚はヘーゲルが提起した弁証法の核心である。しかし、それは矛盾の論理(「論理的なものの三側面」)のなかで、神秘化されている。ヘーゲル弁証法の合理的核心を捉えるためには、止揚を「対話の論理」のなかで再把握しなければならない。 ひらがな弁証法2…
「ひらがな弁証法2010」は、昨年(2010年)これまでの考えを総括するつもりで取り組んだものである。弁証法試論2003の改定である。 わたしたちがめざしていたのは弁証法の新しい考え方である。それは新しい媒介の論理である。わたしたちはその論…
栗原隆氏の『ヘーゲル 生きてゆく力としての弁証法』(NHK出版 2004年)は「論理的なものの三側面」を基礎にしている。それは悟性・否定的理性・肯定的理性の三段階を踏襲している。わたしたちはこのような理性の直列構造を否定し、否定的理性と肯定的理性…
栗原隆氏の『ヘーゲル 生きてゆく力としての弁証法』(NHK出版 2004年)は「論理的なものの三側面」を基礎にしている。それは悟性・否定的理性・肯定的理性の三段階を踏襲している。わたしたちはこのような理性の直列構造を否定し、否定的理性と肯定的理性…
Zweiという詩がある。「オイラーの公式」で検索していたら、「はまぐりの数学」の記事があり、そのなかに「NHKの学問爆笑で紹介されていた証明」が紹介されていた。Zweiは、脳科学者中田力教授が、高校生の時に書いた「ふたり」という詩である。読んでみ…
栗原隆氏の『ヘーゲル 生きてゆく力としての弁証法』(NHK出版 2004年)は「論理的なものの三側面」を基礎にしている。それは悟性・否定的理性・肯定的理性の三段階を踏襲している。わたしたちはこのような理性の直列構造を否定し、否定的理性と肯定的理性…
Hic Rhodus , hic salta! は、ギリシャ語からラテン語に翻訳されるときの誤訳にもとづいたものだと知り、驚いたことがある。 Rhodusは、もともと、ロドス島ではなく、棒高跳びに使うポールだというのである。 その記事は、MIA: Encyclopedia of Marxism: Glo…
吉本隆明氏は、言語の構造として自己表出と指示表出を想定していた。わたしはそれを認識論に応用しようと考えてきた。最初、認識を抽出過程と構成過程の複合として捉えた。次に、形式性と指示性の複合として捉える観点が付け加わった。 1 抽出過程と構成過…