2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧
8分の誤差がわかった。その後のあらすじ。 ケプラーは地球の軌道を正確に決定する。そのとき三角測量ができるような固定点(アインシュタイン)を使う。固定点とは公転周期687日ごとに再帰する火星である。地球の等化点モデルが確認され、また面積速度一定の…
収穫した期間は2週間ほど。枇杷は早く食べないと新鮮さが失われるので、平均して1キロくらいずつ、10回ほど、採った。近所や知人に配った。食べた後の枇杷の種は、その都度、よく洗い陽に当てて、びわ種酒にもちいた。ホワイトリカー1.8リットルに対して種あ…
庭のギホウシを確認しようと思ったのは、今朝のラジオの影響だったと思う。ラジオで「擬宝珠(ギホシ)」という落語があることを知った。柳家喬太郎のインタビュー番組だったろうか。知らない落語だった。YOU TUBEにアップされていた。擬宝珠を舐めて元気に…
ケプラーは火星の等化点モデルを検証する。このモデルはプトレマイオスのものではなく、太陽を中心に据えたものである。火星の軌道として真太陽を通る長軸線をもつ円軌道を仮定する。そして長軸(HI)の位置、真太陽の位置にある離心点(A)から軌道中心(B…
エカントは離心円モデルで円の中心をはさんで地球と反対側に位置する点である。エカントは対心であった。プトレマイオスにおいては地球と円の中心、エカント点と円の中心は等距離でなければならなかった。 プトレマイオスにおいて惑星は円周上を回転する。し…
発芽して45日目のモミジアオイ。10センチほどに生長した。 これが一番大きい。鉢に残しておいた4つのうち2つは、10日ほど前、庭(南側)に移植した。こちらも少しだけ小さいが順調に育っている。発芽した直後に庭(東側)に移した7つもすべて本葉が出てきた…
ケストラーはエカントを「虚空の点」とよんでいる。「虚空」をどのように英語で表現しているかを確かめてみたいと思った。ケストラーは「虚空の点」にpunctum equansを併記していた(エカントにaのあるpunctum aequansではない)。これをキーワードに検索す…
離心円、周転円、エカントによって惑星の運動を捉える。これがプトレマイオスである。エカントは円の中心を挟んで地球と反対側に位置する点である。この点では惑星は一様な角速度で動いているようにみえる。周転円を捨象して、離心円とエカントだけを取りあ…
ヘーゲル弁証法は頭で立っている。その合理的核心をつかむにはひっくり返さなければならない。この方向がマルクスの弁証法だった。 しばらく、ケプラーが楕円をどのように発見したのかを検討してきた。惑星の軌道に対するプトレマイオスとケプラーの関係は、…
物干し場の腰掛に枯葉が落ちていると思った。しかし、よく見ると蛾がじっとしているのだった。初めてみる蛾である。 モモスズメガ(桃雀蛾)。「桃」は後翅の色、「雀」は飛んでいるときの姿に由来するらしいが、幼虫が桃の葉を食べることから「桃」という説…
ホワイトヘッドが近代科学の起源と特徴づける「細かな事実に対する熱烈な興味と、抽象的概括に対する等しく熱烈な愛情との結合」。ケストラーはこの特徴をケプラーの『新天文学』にみている。 (引用はじめ) その分岐点はケプラーの著作に劇的に表現されて…
蜜柑の実ができている。 こちらは例年通りだが、もう1本の蜜柑(昨年、花ボケした)は、今年は実をつけないようだ。ほとんど花が咲かなかった。ユスラウメと同じように、今年は体力回復の年である。 みかんの「実」とみかんの「虚」。
「論理的なもの」の2つの契機、指示表出と自己表出。 武谷三段階論でいえば、現象論や実体論のうち構造に関する知識が指示表出、実体論のなかの法則性に関連する知識や本質論は自己表出である。 よい理論の判定基準(アインシュタイン)でいえば、「外からの…
切り落とした花桃の枝を束ねていた。葉を移動するテントウムシに気づいた。橙色で黒紋がいくつかある。初めて見るテントウムシである。大きい。 ハラグロオオテントウ。ハラグロは腹黒、腹部が黒いことから。オオは大型から。最大級のテントウムシ。分布は局…
春に剪定したし、成長の遅い青い実は取り除いたので、今年の枇杷は粒が大きい。熟してきていて、スズメやムクドリが啄みに来はじめた。 収穫の合図。少し収穫した。1.5キロほどあった。昨年は採った実をそのまま食べるだけだったが、今年は枇杷の種酒を作る…
名古屋城は徳川家康の天下普請で築城された。20人の大名(外様)が命じられている。筑前の黒田長政、肥後の加藤清正が有名だが、飛騨からは金森可重が動員されている。その石垣は半年(1610年6月から12月)ほどで完成されているという。総延長8.2キロ、20万個…
初夏の、緑が濃くなる前の紅葉(もみじ)。まだ紅葉(こうよう)しないカエデ。「青かえで」と同じ。今朝、テレビで、京都の寺の「青もみじ」が紹介されていた。秋ではなく初夏のもみじ狩り。
4 i2=j2=k2=ijk=-1 ij=-ji=kからどのようにして基本公式 i2=j2=k2=ijk=-1 が出現したのだろうか。 次の図を出発としよう。 ここは3次元で3つの軸(実軸1、虚軸i,j)が示されている。 1-i-i2は、垂直の平面を回転して-1に達する。 1-j-j2は、水平の平面を回転し…
HbA1c(ヘモグロビン、エーワンシー)値、赤血球中のヘモグロビンが糖と結合している割合。基準値は4.6~6.2。薬を飲みはじめてから、11.1(1月)、9.3(2月)、8.1(3月)、6.6(5月)と改善してきた。眼底検査も異常はなかった。ふりかえってみると、喉の…
宿根草(しゅっこんそう)は多年草のうち、生育期が終わると地上部が枯れてしまうが、根から再び発芽して生育を始めるものをいう。例えばモミジアオイ。 褐色は昨年生育し枯れた茎、緑は今年発芽し生長している茎と葉。種から発芽しているのではなかった。
詞と辞は、どちらも漢字の意味は「ことば」である。copula(コプラ、コピュラ)の訳「繫辞」は、ことばを繫ぐことばで、「繫詞」でも内容は変わらないだろう。しかし、ここでは試みに時枝文法の「詞と辞」の区別を導入してみよう。すなわち、「繫辞」を、「…
英語のカップルcoupleはラテン語のコプラcopula(名詞)やコプラーレcopulare(動詞)に由来しているという。「co」(共に)+「apere」(つなぐ)が元にある。コプラは繫辞と訳されている。 提起している弁証法の理論をシンプルにいうと「つなぐわざ」である…