2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧
千両は半日蔭の場所を好むという。庭の千両は蜜柑の木の下と柿の木の下に生えている。たしかに直射日光も西日もあたらず、絶好の場所といえる。今年は千両がよく育っている。実のならなかった蜜柑の下の千両が一番である。大半は実(み)に朱色が差し始めた…
みかんの実も千両の実も色づきはじめている。みかんの木に隠れて遠くからは見えないが、今年も茶の花の咲く時期となっている。たわわに実をつけたみかんの木の枝をくぐっていくと、茶の花が静かに咲いている。白い花片(はなびら)、黄色の蕊(しべ)。もう…
今年は樒(しきみ)の種を採るつもりである。今日見にいくと実(み)はだいぶ色づいていた。褐色のすきまの中に種が入っている。実(み)は8角形が標準らしいが、7角形の実があった。
エカントを導入するときの2つの観測データをみておこう。 山本義隆は次のような数字の列(表の一部)に整理している。『世界の見方の転換』1付記A2より。 データ番号、年月日、金星の黄経の観測値、平均太陽の黄経の計算値、平均位置からの離角(正は東、負…
10月初めに開花した後、花は地面に落ちて溶けてしまった。しばらくして、開いたままのがくの中をのぞくと中央に小さな突起のようなものが見えた。日がたつにつれ、どんどん成長してきた。若い実である。背は1メートル弱のままで、成長は止まっている。2度の…
今年、柿はアメリカシロヒトリの餌食になってしまった。甘柿も渋柿も。葉は喰いつくされ、丸裸になった枝に青い実がついていた。その後みていると再び葉が出てきた。渋柿の方はそのままだったが、甘柿の方は新しい葉もふたたび喰われてしまった。それでも柿…
台風の影響でまだ風が強い。庭に出ていると、数羽、鳥がユスラウメやハナモモ、ナンキンハゼを飛び回っている。シジュウカラだと思って追いかけた。鳴き声のする方を見ると、枝に止まっている。しかしなかなか撮れない。しばらく粘っていると何枚か撮れた。…
惑星の等速円運動からのずれ(不等性)は、非等速な楕円運動に由来する第一の不等性と太陽系の構造(天動ではなく地動)に由来する第二の不等性の2つがある。この2つのずれをプトレマイオスは、第一の不等性に対しては離心円と等化点を導入することによって…
鳥も雨の日は動きに制約がでてくるだろう。飛び回るわけにはいかない。今日は朝から雨。外でヒヨドリの鳴き声がする。どうやら柿の木にいるようだ。2階から試みたがうまく撮れない。庭に出てみる。鳥も寒いのだろう。羽を膨らませている。
惑星の運動のプトレマイオス・モデルを確認しておこう。山本義隆著『世界の見方の転換』1より。 (引用はじめ) ところで内惑星でも外惑星でも、惑星Pを表す獣帯上の輝点P’の実際の運動は一様ではなく、その見かけの不規則性は「不等性」(アノーマリー)と…
立ち上げのとき、アプリのアイコンは表示されるが、クリックしても起動しないというトラブルが8月頃から出るようになった。システムの復元で直るときもあったが、直らないときもあった。システムを復元しなくても通常起動で正常に立ち上がることもある。シス…
演繹、帰納はdeductionとinductionの翻訳である。英語の方はde-duction、in-ductionと統一感があるのに対して翻訳はバラバラのように見える。仮説形成や発想と翻訳されるabductionをくわえても、英語は統一されているが日本語は分断されている。接頭辞に着目…
エカントの訳語はいろいろある。山本義隆は『世界の見方の転換』において、プトレマイオス自身の表現や語源を考慮すれば「等化点」が適切だと言っている。『はじめて読む物理学の歴史』(べレ出版、2007年)にエカントが「虚中心」と訳されていた(岡本拓司…
プトレマイオスは離心円と周転円に加えて、もうひとつ架空の円を想定する。その円の中心がエカントである。エカントは「そのまわりに周転円〔の中心〕の等速円運動がおこなわれるような中心」である。これはより正確な予測をする「計算の重要な手段」(ケス…
昨年、G県図書館への近道をG市内で見つけた。この道に20年気づかなかった。今度は近道をI市内で見つけた。前回G図書館へ行ったとき、いつも通る道が工事中で、行きに時間がかかり、帰りは別の道を使った。この道は知らない道ではなく、I市の駅などに行くとき…
今年初めてサツマイモの苗を植えた。植えるシーズンが終わるころ、売れ残っていた5本の苗を植えた。ひょろひょろとした力のない苗だった。2本は枯れてしまった。残りも育たないような気がしたが、蔓を伸ばし、葉をつけてきた。 ウォーキングの途中でサツマイ…
ツバキの実が熟している。 かなりの数はじけて、種が地面に落ちている。採っておこう。近くをよくみると、1メートルほどに成長した若い椿が緑の葉をつけている。何年も前に落ちた種から発芽したものだろう。
蜜柑がたわわに実ってきて、1箇所枝が垂れ下がり、通路を歩くとき、身をかがめなければならなくなってきた。蜜柑はまだ青いままである。以前に未熟な青い実は「青みかん」といい、レモンと同じように扱えることを知った。しかし、それでもやはり成熟して色づ…
昨夜8時ころ、部屋から撮った。南中前の月である。クレーターのティコが下(南)に見える。放射状の光の筋も見える。 餅をつくウサギを日本人はどのように見ていたのだろうか。ティコの上(北)の黒い部分が静の海で、これがウサギの顔である。その右側の2つ…
エカント、いいかえれば離心距離の二等分は、仮定されたものではなく、金星の8個の観測データから導かれたものである。その詳細は山本義隆『世界の見方の転換』1の付記A-2にまとめられている。 エカントの導入を見ていこう。 プトレマイオスは金星の軌道を決…
昨日の午後から雨が降り出し、今朝まで降り続いた。朝のラジオ体操を済ませて、軒下を見ると、巣はなかった。地面に落ちていた。蜂の動きは鈍かった。 垂れ下がっていたものをみると、粒々(卵?)の連なりである。蜂の動きが鈍いのは寝起きのせいだった。後…
ついに開花。日曜日の午前中、洗濯物を干しているとき、赤い花が咲いているのに気づいた。まだ開ききっていない状態だった。午後になって全開となった。約1メートルの高さである。20日前に撮ったつぼみの開花である。 この株にも他の株にも、もうつぼみはな…